職場の不満は労働時間と給料が割に合いません

 

長年サラリーマンとして働いていたら、職場の不満は永遠に尽きないもの。

結論から言えば、労働基準法に違反しているブラック企業が数多く存在する自体正常な状態ではないのです。

サービス残業ほど、ムダな時間を過ごしかつ非効率的で時間的価値や人的資本を下げてしまうものはありません。

長年それをやっているなと思うと正直ぞっとさせられますね。

日本とは文化や習慣は違いますが、プライベートや家族を何よりも大切にするスペイン人やフランス人などは、定時を過ぎたら直ぐに家族やパートナーの元へ戻るのが当たり前なのです。

 

日本を除く国々の大半では、長時間労働は違法とされていて、企業側が一定時間以上働かせると企業が処罰されたり、またそれらの国々では、労働者個人としてのアイデンティティーや権利意識が確立されていますので、長時間問題などの問題ははあまり起きません。

今年に入り、フランスでは、勤務時間外にメールや電話で連絡しないよう労働者が企業に交渉する権利が定められました。

日本では、会社の言いなりだけになっている、労働者側にも原因があるのではないでしょうか。

 

その他にも、日本の労働慣行は長時間働くことが美徳とされている文化にも問題があるものの、行き過ぎたものは逆に弊害を生んでしまうものです。

1日は24時間と有限ですが、ほぼ毎日のように15時間から16時間も職場にいるなど、標準と比較しても余りにも偏っている生活を送っているのは歴然です。

長時間労働の弊害を挙げるとキリはありませんが、「少子化問題」・「ストレス」・「機会の損失」など、生活のあらゆる場面やシーンで大きく影響が現れるのです。

本日、職場のストレスチェックの結果が出ましたが、ストレスが溜まっている状態と診断されました。

 

振り返ってみると、自分の趣味に費やす時間や資格取得などの勉強の時間が。全然確保できないので、「働き過ぎ」はメリットなんてないと思う今日この頃です。

よく、外国からは日本人は多様性がないと言われていますが、旅行に行き海外の文化を体験したり、勉強をする時間的な余裕や想像力を養う機会がないのも背景にあるのではないでしょうか。

もし、時間的な余裕があれば、今までの人生を見つめ直す機会でもあり、新しいアイデアを生む機会にもなりますので、良いことづくめです。

もし、今働いている職場で不満が溜まっているのであれば、休養する時間を確保し、リフレッシュするのも必要ではないでしょうか。

 

 

 

 

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