転職時の面接で質問しても分からないことについて

社会人になり、専門学校からの求人で就職し数年後に地元に近い職場に変わろうということになり転職をしたことがあります。人生初の就職の後の、人生初の転職です。転職そのものをする人はまだ相違なかった時代ではありますが、あまりにも職場が遠すぎたため様々な不安があったというのが理由でした。

 

一番の理由は通勤時間がどうしても長くなってしまうので体調を崩すことが多くなったというものであったため、出来るだけ近くの会社で始業時間が少し遅めということを念頭において就職活動を開始して”その会社”を見つけました。採用試験は面接のみであったというのは工場の流れ作業であったからだということ。

 

給金の額や業務時間など色々な方や例から調べて決めた会社でした。そして、問い合わせをハローワークでして手続きの段階に入り、何時が面接になるのだろうかと思い準備について考えていると、先方からは「すぐに、出来るだけ早くがいい」という話になったと聞き、申し込みの日から見て2日後ということに決まりました。

 

思ったよりも早く準備にもバタつきは見られましたが当日を迎え、面接にのぞみました。

質問はハローワークの職員の方々からありきたりなものと聞いていた内容で「前職をやめた理由・何ができるか・志望動機」などでした。あらかた先方の質問が終わるとこちらから質問して工場見学という運びになりました。

 

その質問については、前職で転職しようと思ったきっかけということもあり、始業時間に業務体制や用意するものなどでした。そのまま工場見学をして、面接終了となったところですでに先方は採用する気である旨を告げてきたので応じ、数日後から働くことになったのです。

 

ここまでは、全く問題なく進んできました。ですが、注意するべき事であり、どうすることも出来ないことが転職、または就職そのものにはあったのです。それは面接時にこちらも細かく質問をして入社したはずなのに、世間の状況と社風によってそれは二転三転するということでした。

 

まず、この会社を選んだ第一の理由は始業時間が遅い時間であったためでしたが、リーマンショックなどの世界情勢の影響で1時間以上その時間が早くなってしまったために前職と同じような状態になってしまったのです。これはだれにも分からないことですので、仕方ないと思います。

 

その他は会社内で暗黙の了解というようなルールが会社の規模などでひどいことがあるということでした。流石にこれはワンマンすぎる上に体を壊し、退職せざるを得なかったわけですが、面接時にどれだけ準備をして質問をして調べるなどをしていても、実際には就職してみなくては分からないことは多いのだと実感したのでした。

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