職場で孤立したかもと思ったときに大切なこと

昔、コンビニエンスストアでアルバイトしていたことがありました。自分は人見知りなので、最初は少し孤立しがちでした。しかし、自分と同年代の従業員たちが多かったことや、周りの従業員たちの優しさのおかげで、次第に職場の雰囲気に馴染んで行くことができました。

ちなみに私は当時大学を中退してフリーターをしていた時でした。大学でうまくいかず馴染めなかった自分にとって、とてもやりがいを感じながら働けたことは、とても充実感をもたらしてくれました。シフトから上がったあとに、友達と一緒にタバコを吸いながら語り合ったのもいい思い出です。

コンビニの仕事というものは、本当に多岐に渡ります。レジ、商品陳列、清掃、発注などです。レジも簡単そうに見えて中々難しかったりするんですよね。公共料金支払い、チケットの発券など、通常の商品の支払いの時とは違う方法で操作しなければなりませんでした。そんなときでも社員さんや従業員の先輩方のご指導のおかけで徐々に慣れて行くことができました。

ここまで書くと順調そうなフリーターライフに見えてくるかもしれませんが、試練がやってきました。それは、男性従業員が一気にいなくなってしまったことでした。やはり男性である自分にとって、男性従業員が周りにほとんどいないというのは、少し気を使うところもありますし、戸惑うところだと思います。何より、私は男子校出身でしたので、女性との関わりがほとんどありませんでした。これは男子校出身の方はわかるかもしれませんが、女性とどう話せばよいのかなどがわからなくなってしまう方もいるかもしれません。もちろん男子校もいいところなんですよ。

それに加えて、やはり私もどこかに正社員として働いて、安定した収入を手にする必要があるのではないかなという考えもでてきました。男性従業員が減ってきて、少し職場で孤立しがちだった私にとって、正社員でどこかに就職するためには、実はいいタイミングなのではないかなと思いました。やはり当時はシフトも色々な時間に入っていて、少し体調面で不安もありました。両親からも、当時入っていた夜勤には少し体調面での心配もされていたので、正社員での就職を望んでいました。

そしてコンビニでのアルバイトを辞めました。このコンビニバイトで学んだこととしては、自分にとって働きやすい職場環境をしっかりと見定めることがとても重要であるということです。これから大変なこともあると思いますが、精進していきたいと思います。