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わたくしの働いているパチンコ店は街並みとは外れた田舎のところに属している場所にあるのですが、そこは地域性も狭く、常連様でほとんど成り立っている店になります。今もそこに勤務しているのですが、そこで起きた体験談を書き込ませていただきます。

 

わたくしは正社員として働いているのですが、新人さんが入社してくると新人教育について一から指導していかないといけない立場になります。その中で、わたくしが担当としてついた方が女性だったのですが、パチンコ経験もあまりなく、パチンコとは何かというところの一から指導していくことになります。

 

その中で指導するということは、相手にみっちりついて指導しなければならないので、当然パチンコホールにいる時間も必然的に少なくなってしまうものなのですが、そこを50代の上司に目をつけられ、その指導している女性と何かあるのではないかと、疑われはじめてしまったのです。

 

その女性は既婚者であり、周りのスタッフはもちろんですが、上司もそれは知っていることで、新人教育としての指導をしているだけで不倫を匂わせるようなことを言われたり、日々の業務に関しても今までさせてもらっていたものをいきなりさせてもらえない状況にされたりと、とても働きづらい環境を作り出されていたところ、それでも気にせず新人教育に励んでいましたが、それもいきなり新人教育の担当につかなくていいと言われ、急に外されてしまい、何をしても認めてもらえない状況に追いやられてしまいました。

 

そして、その店の長である方に直接話をしようとするも、店の長ですら、疑っている状況でいくら何もないと伝えても相手には伝わらない環境になっていました。そういう環境の中で働きづらいままここの店で働くのは嫌になり、転職も視野に入れはじめた頃に、その新人の女性が何度か呼び出しをされており、事情を聞かれて、本当に何もないことを伝えてくださって、やっと職場の環境も元に戻りつつあったのですが、やはりその50代の上司は疑いをわたくしに向けたままで業務について質問を投げかけても無視をされたり、質問とは違う内容の答えが返ってきたりでまともに仕事ができない状態になっていました。

 

そんな時に店の長より呼び出しを受け、もう一度聞かせて欲しいとのことだったので今一度、何もないことを伝えてしばらく話した結果、信じてもらえることができ、転職はもう少し先延ばししようと思ってます。

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