アウトソーシングものづくり業界への就活メイク

就活の後、現職10年目になります。事業内容はアウトソーシング事業です。顧客先に派遣されているメンバーの管理や、お客様へ提供しているサービスの品質向上、そしてそれらを収益向上をメイクするが私のミッションです。

 

職責はマネジャーです。部下は120名ほどおり、全国の様々なお客様先へ出向しています。最近では海外拠点を活用したビジネスモデルも増えてきており、10年前は派遣型のビジネスが主流でしたが、現在は委託、及び請負型のビジネスに変わってきています。

 

前職は、試作品の技術営業を3年ほどしていました。製品の製造工程に対する知見や、図面、2D、3Dデータの役割などを知っていたことが、製造業を顧客とするビジネスモデルに合致しました。当初はエンジニア志望で入社しましたが、1年間のエンジニア経験を経て現在は担当するメンバーとお客様のマネジメントに従事じております。

 

自分の提案したプロジェクトによって、お客様満足が向上し、受注量やボリュームが拡大、結果収支も拡大し、かかわったメンバーのモチベーションや、マインドが向上、結果成果をメイクする。この流れに仕事のやりがいを感じます。

 

現在は完全固定給、年間550万円です。月間は38万くらい、年間2回のボーナス支給です。ボーナスの額面は、40~60万円くらいです。その年の会社の収支によって係数が変動します。給与形態は、東急製となっており、等級1~5段階、それ以上が年俸者となります。現在会社に所属している人間の70%は等級4以下となっております。

 

弊社は完全に実力社会です。実際、私の部の本部長は40歳で、弊社の理事を兼任しています。役職や評価にまったく年齢や経験は関係ありません。組織の平均年齢は30台半ば位でしょうか。

 

私自身、就活し、中途入社で現在は36才ですが、部下の大半は私よりも年齢が高いメンバーです。成果(粗利の改善に寄与、新しいビジネスモデルの拡充等)を残した人材は評価されます。また、中途入社でも現職での成果を重視され、前職での経験は特段評価されることはありません。

 

その反対に、経験の長いメンバーであっても、定量的な成果の上げられないメンバーは評価されることがありません。それによって退職していくメンバーも多いことも事実です。この風土が社員間の評価格差を産み、高年齢になっても薄給のメンバーや、若手でもマネジメントに従事し、高給を得ることもあります。チャンスと感じるか、リスクと感じるかは、その人次第です。

おすすめの記事