就職活動で方法が分からなくて非常に迷った体験談

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私は学校で専門の勉強した後に仕事を探すことになりました。当時は簡単に仕事が見つかるという話題が多かったと思います。しかし私の場合は身近な就職活動の中で、その具体的な方法が分からなかったのです。

 

最初は会社に連絡をして仕事を見つけてきました。また私は友人たちの行動も参考にしていました。しかし友人たちは直に新しい仕事に就いて驚きました。

 

実際に就職活動は悩んで上手く動けなかったと思います。当時は通っていた大学のサポートもあって相談しました。そこでは勉強したスキルを活かせる仕事をお勧めされました。

 

私はコンピュータ関係のスキルを勉強して仕事にも使える状態でした。具体的にはデータ入力やグラフィックデザイン系の勉強を続けていました。つまりそういう仕事ができる会社を探す必要があったのです。

 

しかし私は本当に田舎で就職活動をしていたので、IT関係やデザイン系の会社がなかったのです。それを学校に相談したら都会に行くことをお勧めされました。私はここで更に迷って地元で仕事を探すことを諦めたくなりました。

 

その後も上手く仕事が見つからなかったので都会の様子を見ました。私は都会に電車で行って求人や会社を探しました。そして幾つかの会社で面接を受けるという日程を組みました。

 

私は地元の会社の面接では上手くいっていたので、都会でも普通にそれが通用すると考えていました。実際には大きな会社は礼儀が大事で迷いました。また面接官の個人的な質問に対して、私ははっきりと答えられない部分があったのです。

 

私が迷ったのは交通手段や仕事の時間でした。田舎から通うと引越しをした方が楽だと考えました。しかし家族のこともあったので引越しは難しかったです。

 

結局は家族と相談して都会に行くことは諦めました。それで再び地元で就職活動を続けて大いに悩みました。やはり地元では得意分野の会社がないので、肉体労働や身近な店で働くしかなかったです。

 

私は面接で合格した会社を調べてから、それに上手く対応できるのか考えました。しかしそれらは肉体労働系の仕事で拒否反応がありました。なぜなら自分は得意なコンピュータ関連の仕事を希望していたからです。

 

その時は我慢して土木関係の会社で仕事をすることを決めました。以前に私は測量や建設業などの勉強もしていました。だからそういう会社でもある程度は働けると感じたのです。

私が体験した感じでは好きな会社を探すことは難しいです。それよりも楽に仕事場に行ける会社を選んだ方が無難だと思いました。

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