転職先をアルバイトにした理由

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社員からアルバイト

社員で勤務していた所を転職しようと考えて退職をしたのですが、新たな職場をみる時に、前回の職場での仕事に疲れを感じたために、アルバイトで探そう考えたのです。私にぴったりな接客の仕事があり、しかも場所も夢のある所でしたので、即応募をして面接を受けて採用になり、仕事をすることになったのです。

アルバイトですので、収入は、社員の時よりも少なくなりますが、無理なく働くことが出来るので、社員で働いている時に疲れを感じた時には、退職をしてみるのもいいかと思います。転職をしたことでそのまま社員で就職も考えたのですが、なんせ、以前の会社では、出勤時間が朝8時30分で、夜0時くらいまで毎日仕事をしていたので、体力的にも続かないと感じて辞めることになったのです。

そのころ私の年も若かったことから、バイト先に応募出来る所も沢山ありましたので、悩むことなくバイトで探すことになったのです。そこでバイトを初めたことで、楽しさを感じ数年間続けることが出来たのです。

バイトの利点

このバイトは、若い時にしか体験出来ないものでしたので、今考えるとバイトで仕事を見つけて良かったと思います。これでくいを残さずに社員として仕事をまっとうすることが出来るようになります。

バイトを探す時のコツとしては、自分が楽しいと思う仕事を見つけることです。せっかく採用をしてもらっても、自分自身に合わない仕事であると、楽しさが全く感じられないこととなってしまいます。

私は、今までバイトをいくつかしてきましたが、全てにおいて自分が興味あるものから選んだので、テキパキと仕事が出来たと思います。仕事の姿勢がいいことから、マネージャーなどに昇格をしてもらったこともありますので、自分のがんばりによって、見ている方はきちんと見ているので、それなりに評価してもらえます。

社員よりバイト

ということから、採用してもらったらいい加減に仕事をするのではなく、そこのルールを守って仕事をすることを心掛けることです。多くは、バイトから社員に転職をする方が多い中、社員からバイトに転職をするということに対して、恥ずかしいと思う気持ちは捨てることです。

そういった気持ちになるのは、その方自身の気持ちなので、その方に対して、白い目で見たりすることは、社会人として恥ずかしいことです。その方の理由があってのことなので、周囲を気にするのではなく、自分自身を見つめ直すことが大事です。

今の仕事でいいかどうかを見つめることで、本来自分が進むべき道が見えてきます。

 

 

 

 

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