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■職場とはこういうもの?さっき確認したのに・・・

自分のいる職場はかなりしがらみの多い所です。書類の書式一つとっても、一字一句間違ってはいけない、言い回しも変えてはいけないなど、細かい決まりが多いです。

 

しかし自分にそう教えた先輩が書類の言い回しを変えているのを目撃し、指摘しました。すると先輩は、仕事とは臨機応変に対応することも大事であるということを熱弁し、こんなケースもあると書類の言い回しを変えて提出してしまいました。

 

それを見ていた自分は、別件でどうしても書類の言い回しを変える必要があるものがあり、先輩にも変えていいことを了承頂きました。その書類を上司に提出したところ、言い回しを変えてはいけないことを注意されました。

 

先輩にも確認し、了承をもらっているということを伝え、上司が先輩に確認すると、「この場合は言い回しは変えない方がいいですね。」とのこと。先輩、変えていいって言ったじゃないですか!

 

■職場の雰囲気は同僚次第

職場では同僚の気分次第で雰囲気が変わります。機嫌がいいときは和やかに時が流れ、仕事もスムーズに進むのですが、一度機嫌が悪くなると雰囲気は一変します。特に独り言が多くなり、物を置くときも「バンッ!」と勢いが強くなります。

 

あまりに勢いが強すぎて、こちらがビクッとしてしまうこともあるくらいです。同僚は悪い人ではないのですが、仕事量が多い割に、頭数が少ないため、一人当たりの仕事量が増えてしまうのです。

 

できるだけ同僚をフォローすることも心掛けていますが、自分の仕事も同僚にフォローをお願いすることもあるため、中々トータルの仕事量は変わらないのが現状です。会社にも人を増やしてほしいと伝えてはいるのですが、人が増えないのが現状です。毎日働くところの雰囲気はいいに越したことはないんですが・・・。

 

■上司がいない!誰が職場の責任を取るの?

上司が席にいることが非常に少ない職場です。もちろん上司がさぼっているという訳ではなく、会議などで席を外す時間が長くなるのです。仕事上、上司の承認がないと先に進めることができないものが多く、仕事が停滞することも多々あります。

 

上司にも一度相談したのですが、やはり上司が出なければいけない会議・ミーティングが多いとのことでした。上司は「大丈夫、君たちを信頼しているから!」と言いますが、自分たちでは判断できないことも多く、できれば上司には常に席にいてもらいたいというのが本音です。

 

上司の上司にも何とかならないかと掛け合いましたが、何とか現状で乗り切ってほしいと説得されました。できるだけ上司の手を煩わせないように、自分たちでもやりくりしていますが、上司には席にいてほしいというのが正直な気持ちです。

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